公開日期 | 標題 | 作者 | 來源出版物 | scopus | WOS | 全文 |
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2020 | 中世における『源氏物語』享受の様相——いわゆる別本に属する麦生本系統の場合―― | 林欣慧 | ||||
2014 | 宇治の大君と『白氏文集』「楊柳枝二十韻」 : 「色なりとかいふめる翡翠だちて」を手がかりに | 林欣慧 | 国語国文 | |||
2018 | 少女巻の本文―麦生本と阿里莫本を中心に― | HSIN-HUI LIN ; 林欣慧 | 台灣日本研究 | |||
2017 | 末摘花巻の「松の雪のみあたたかげに降りつめる」 : その表現意図と後世における受容にっいて (大谷雅夫教授退職記念特輯(第1)) | 林欣慧 | 国語国文 | |||
2016 | 『源氏物語』の本文と注釈 | HSIN-HUI LIN ; 林欣慧 | 京都大学文學研究科博士論文 | 0 | 0 | |
2018 | 『源氏物語』の異文―麦生本、中京大本および阿里莫本系統を中心に― | HSIN-HUI LIN ; 林欣慧 | 台大日本語文研究 | 0 | 0 | |
2019 | 『源氏物語』玉鬘卷の本文様態-麦生本系統を中心に- | HSIN-HUI LIN | 台灣日本語文學報 | |||
2017 | 『源氏物語』麦生本・阿里莫本―研究資料としての可能性について― | HSIN-HUI LIN | 2017年臺大日本語文創新國際學術研討會 | |||
2014 | 薄雲巻の「みぎはの氷」 : その解釈と機能について | 林欣慧 | 京都大学國文學論叢 | |||
2015 | 薫の願望と「花降らせたる変化の工匠」―菅原道真仮託の大安寺縁起を手がかりに― | HSIN-HUI LIN | 中古文学会平成27年度秋季大会 | |||
2023 | 陽明文庫本『源氏物語』の書写方針と異同の成因-夕顔巻における女性人物の待遇表現を中心に- | HSIN-HUI LIN ; 林欣慧 | 台大日本語文研究 | |||
2022 | 陽明文庫本『源氏物語』帚木巻における源氏の人物像-書写者の立場とその影響- | 林欣慧 | 台灣日本語文學報 | 0 | ||
2020 | 麦生本系統『源氏物語』の校訂基準-「おもほす」.「おもほゆ」の使用状況について- | 林欣慧 | 台灣日本語文學報 | |||
2019 | 麦生本系統『源氏物語』の校訂姿勢-初音巻と胡蝶巻における玉鬘に関する描写から- | HSIN-HUI LIN | 台大日本語文研究 | |||
2020 | 麦生本系統『源氏物語』須磨巻の本文-異文の依拠する資料からその生成背景を見る- | 林欣慧 | 台大日本語文研究 |